バレンシアの音楽ホール
パラウ デ ラ ムシカ。↓ ↓ ↓
http://www.palaudevalencia.com/
無料で鑑賞できる日があったから行ってみたら、
どうやらそれは生徒の発表会だったみたい。(無料だったしね。)
JAZZフェスティバルの一環でこのフェスティバルは15日まで開催しているようです。
http://festivaljazzvalencia.com/el_festival.html
生徒さんの発表を見てつくづく考えてしまった。だってJAZZのことはよくわからない。
音楽に限らず、舞台、画面の中で何かを表現するということは、
もしかしたらスポーツ選手とか料理人もそうなのかな、
上手いのはもちろんだけど技術ではない面で、その世界に観ている人を魅きつけられるかどうかっていう部分を持っているか、もしくは自分の中だけで完結しない外に向けての表現ができるかどうかってとこが面白いとこなのかも。
みんな上手だった。でも退屈な時もあった。見ててこっちが恥ずかしくなる演奏者もいた。
でも逆にすごく好きだったのは、
先生の指揮と生徒の音がぴったりはまって、お互いのここでこうくるよねっていう呼吸がぴったりで、生徒の音が先生の指揮の動きによって見えた演奏。
音のボリュームとリズムが指揮の動きと大きさとぴったりはまってると音が視覚でも楽しめる。
指揮をとっている先生がダンサーに思えた。
ドラムを叩く手の軌道に無駄がなくて動きの流れが自然なドラマーも踊ってるみたいだった。
表現が上手な人は身体と顔の表情が全然違うぞ。
それもその表現力は作られたものではなく自然発生しているんじゃないの?
技術だけにとどまらないアーティストを観るとわくわくするし、心に何かが響く。
言葉にできない*何か*
すごいなあ。 尊敬しちゃうなあ。